サーマクール治療は医療行為につき危険性はゼロはありません

サーマクールがしわたるみ治療で効果があるということは、それだけ体の深いところに作用するということ です。リスクについても理解を深めた上で、受けるか受けないか・どこで受けるかを検討してください。

リスクは当然について廻るものです

サーマクールのリスク写真1

サーマクールに関しては患者さんの体質が特異的に繊細なケースを除くと、メーカーが指導、推奨している照射方法を守っている限り かなり安全なものであると私たちは見ています。

この写真のこめかみの部分をご覧ください。陥没してしまっているのがわかると思います。 これは、照射後にすぐ発生したものでははなく、照射後しばらくして兆候が現れてきた2ヵ月後の写真です。

(この写真の所有権は当方にありませんので、再利用はダメということで…)

このほかにも、照射後に変化を実感できなく短期間のうちに追い射ちをした結果、数ヵ月後につりあがってしまったなどの報告もあります。

サーマクール治療は医師が行うべき

医療機関の人がサーマクールの原理を理解していないことはありえないと思うので、患者さんの希望だからと安易な気持ちか、はたまた 損得勘定で再照射を行ってしまったのかもしれません。いずれにせよ、非常に高いエネルギーを出す高レベルな医療器械 であるということを、機械操作だけなら簡単なだけに (しっかりした結果を出すための操作は難しいですけど、 単に照射するだけなら機械に任せればよいので簡単という意味です) 意識の外においてしまっているのかもしれません。

サーマクールの照射というのは、皮膚の真皮層にあるコラーゲンに熱を与えます。この熱は電子の移動によっておこるもので、 コラーゲンの再生期間は3ヶ月〜半年間続くとされています。ですから、初回の照射で効果がないという誤った判断で短期間で追い討ちをすると、 引きつってしまうこともあるのです。

だからこそ、たとえ医師の管理下であっても看護師やスタッフではなく、医師本人が照射してほしいと思うのです。 また、安直に複数回照射や短期間での再照射を薦めるクリニックを信頼できないのもここにあります。 ただ、嬉しいことに、ここ最近になってから医師の照射に切り替えたクリニックもあります。

人によって、皮膚の反応は様々です。状況を見ながら、最初の照射を行いその結果に応じて次の照射のタイミングを計るというのが 良心的な医療行為だと思います。患者さんのリスクを抑えたうえで如何にして最良の結果を導き出せるかが、エステとは違った医療機関の使命だと 思いませんか?

ではこのリスクは本当に怖いといえるでしょうか?

臨床の症例が進むにつれ、一般的なリスクの度合いもわかってきました。上記のような事例は注意していてもおこる可能性はありますが、 それでも医師の倫理観や施術者の注意力不足が招くケースのほうが多いだろうと思います。 いいクリニックを選んだのにこんな結果になってしまったとしたら、かわいそうだけど 「運がなかったのねぇ〜。」と言うしかないですね。一般的に起こりうる事例は、1ヶ月以内に治る軽いやけどです。
欧米の臨床では、サーマクールを照射した患者の36%が直後に照射部位が赤みを帯び、16%が1時間以内に赤みを帯び、いずれも76時間以内には消えた ということです。これは、レーザー脱毛でも同じような症状が出ますし、ピーリングでももっと長い期間赤みが取れないことがありますので、 この程度は十分許容範囲のことでしょう。

↑ 上へ

更新履歴

  •   最終更新:09/28(金)
  • |- すべてのページ再構築中

Special Thanks!

  • |- 横浜形成外科メディクスさま
  • |- ノエル銀座クリニックさま
  • |- 銀座イーストクリニックさま
  • |- 新宿フェミークリニックさま
  • |- 渋谷フェミークリニックさま
  • |- 城西クリニックさま
  • |- ヤスミクリニックさま

信頼できる仲間のサイト

広告特集


取材 · 企画協力

■■■平成17年■■■

  • ■「ニュースプラス1」日本テレビ
  • ■「美的」小学館
  • ■「スーパーJチャンネル」テレビ朝日
  • ■「プチ・ラクきれい」三栄書房

■■■平成16年■■■

スクープSpecial写真

テレビ朝日「スクープSpecial」

ニュースの森取材風景

日本テレビ「今日の出来事」

  • ■TBS「ニュースの森」
  • ■テレビ朝日「スーパーモーニング」
  • ■フジテレビ「スーパーニュース」

■■■平成15年■■■

  • ■米国版「ニューズウィーク」
  • ■講談社「週刊現代」
copyright:©2003- pig-y.com/ All Rights Reserved.
リンクと著作権について運営者について個人情報の取り扱いについて
このサイトに関するお問い合わせはwebmaster@pig-y.com